花粉症対策は洗濯物から!衣類についた花粉の落とし方

《洗濯でできる花粉症対策!服に付いた花粉の落とし方》

「外出して服や体についてきた花粉をどう落としきるか」

これは花粉症の方にとって、死活問題と言っていいほど重大な事案です。

外出時に散々花粉に苦しめられているのに、

家の中に花粉が入り込んで

室内でまで辛い思いをしたくない!!

…分かります!

私も、10代で発症して以来

かれこれ20年以上花粉症に苦しむ、重度の花粉症患者です。

室内に花粉を少しでも持ち込みたくない!

そんな思いから、体や服についた花粉はできる限りすぐに除去するようにしています。

花粉を落とす方法は色々ありますが、

洗濯することでかなりの花粉を落として花粉の被害を軽減できるのです。

どのようにすれば効率的に落とせるのか。

こちらではコツや注意点を紹介していきます。

花粉症でお悩みの方、ぜひ参考にしてみて下さい。

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洗濯で服の花粉がきちんと落ちるの?効率的な落とし方は?

『 洗濯で服の花粉がきちんと落ちるの?効率的な落とし方は? 』

花粉はごく微細な粒なのですが、

短時間外出しただけでも、数万個という数が衣類や髪の毛にくっついてきてしまいます。

そのまま家の中に入るなんて…

考えただけで恐ろしいです。

服についてしまった花粉は洗濯で落とすことができます。

ただ、いきなり洗濯機に突っ込んでガンガン洗うのはNGです。

衣類が水で濡れると、逆に花粉が繊維の奥に入り込んで落としにくくなってしまいますので、

洗濯の前に下準備をしましょう。

【玄関に入る前に払う】

アウターなどを着ている場合は脱いでバサバサと振って払い落しましょう。

このひと手間で花粉をだいぶ軽減できます。

この時、服をバンバンとたたいたりこすり落とすようにするのはよくありません。

花粉が繊維の奥に入っていってしまい、落としにくくなってしまうので注意しましょう。

【粘着テープでとる】

ガムテープやコロコロなどで服の花粉をくっつけて取ります。

春先の花粉の時期だとまだ肌寒く、

ウール素材の服を着ている方も多いでしょう。

ウールは、繊維に花粉が絡まりやすく、振り落としてもなかなか落ちません。

このくっつけて取る方法なら、しっかり取り除けておススメです。

玄関にコロコロを常備しておきましょう。

花粉だけでなくホコリも取れますので一石二鳥ですよ(笑)

【掃除機で吸う】

ちょっと面倒な方法になりますが、服に掃除機をかけるのもおススメです。

時間や気持ちに余裕がある時や、

すぐ洗えないアウターや帽子などの小物に行うといいかもしれませんね。

【家電の花粉除去機能を使う】

最近の洗濯機には、水で洗わずに送風で花粉やホコリを除去する機能が付いているものがあります。

また、空気清浄機は花粉対策の機能がありますから、

それを活用してみましょう。

予算が可能なら…最近話題の、お家でクリーニングできるロッカー型の家電もいいですね。

あれは、重度の花粉症患者としては非常に気になります(笑)

これらの下準備をしてから、いざ洗濯です!

[su_note note_color=”#dcff66″ radius=”5″]注意点は

・洗濯ものを詰め込み過ぎない

・できればすすぎは2回

・柔軟剤を使う[/su_note]
になります。

洗濯物をいっぱいに入れてしまうと、衣類がしっかり洗われないだけでなく、
他の洗濯物に花粉がうつってしまいかねません。

面倒がらずに、余裕を持った量で回しましょう。

また、花粉をしっかり落とすにあたってすすぎはとても重要です!

最近の洗濯洗剤はすすぎ一回で大丈夫なものが多くなっています。

他の時期は良いと思いますが、花粉の時期だけは2回にしてみた方が
花粉をしっかり洗い流せて安心ですよ。

最後に柔軟剤ですが、
花粉は静電気によってくっついてしまう性質があります。

柔軟剤を使うと、衣類の静電気防止になりますのでぜひ使うようにしてください。

これで花粉を落とせますし、つきにくくしてくれます。

花粉の時期になると「花粉がつきにくい柔軟剤」や
「花粉やハウスダスト用消臭スプレー」なども販売されたりします。

これらを活用するのもおススメですよ。

洗うだけじゃない。洗濯後にできる花粉対策

洗濯で花粉が落とせたと安心しきってはいけません。

これで、濡れた洗濯物を外干ししてはまた服に花粉がついてしまいます。

[su_note note_color=”#dcff66″ radius=”5″]洗濯した後は

・必ず部屋干しする

・夜の外干しも控える[/su_note]

に注意してください。

日中は花粉が飛んでいるので外干しはNGです。

夜になれば飛散量が減るからという方もいますが、
風があれば溜まった花粉が舞いあげられていますし
花粉症患者にとっては、昼の花粉量も夜の花粉量も変わりありません。

しばらくは部屋干しや乾燥機で対応しましょう。

空気清浄機の近くに干しておくのもいいですね。

また、乾いた後にさらにコロコロをかけたり
掃除機で吸えば完璧です!


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まとめ

いかがでしたでしょうか。

花粉症、本当に嫌ですよね。

辛い症状の軽減に、
ぜひお洗濯にも気を配ってみて下さい。

頑張って花粉の季節を乗り切りましょう!

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